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【尖閣情勢】中国、領土拡張へ国内法→主権を既成事実化 反スパイ法でも日本人標的 漁船団と海警船が組んで「キャベツ作戦」を敢行

中国、領土拡張へ国内法→主権を既成事実化 反スパイ法でも日本人標的 漁船団と海警船が組んで「キャベツ作戦」を敢行

 最高人民法院が2日に施行した規定について、専門家の間では特に2つの点で警戒感を強めている。一つは日本に対する警告、あるいは予告との見方だ。

 中国では2014年11月、「反スパイ法」が施行された。共産党政権に対するスパイ行為をこれまでより厳しく取り締まるため、秘密警察と外事警察の協力強化のほか市民の協力義務までを規定。外国人監視が厳しくなり、標的にされたのは日本人だった。中国を何度も往来していた日本人らがスパイの疑いなどで身柄を拘束される事例が相次いでいる。

 もう一つは、中国が領土拡張などの対外的な野心実現のための常套(じょうとう)手段として、まず国内法を定め、それに基づいて担当機関が法を執行。次第に地理的な領域を拡大し自らの主権下にあることを既成事実として国際社会に認めさせる手法を取ってきた点だ。今回の一連の中国公船による領海侵入などは規定の施行直後に発生しており、中国が原則通り動いているとみることができる。

 2日の規定施行を挟む日程で、中国海軍は福建省沖で訓練を実施した。中国軍は、日本の領域を脅かす今回の動きを「キャベツ作戦」と命名。訓練には海警などの艦艇だけでなく、海上民兵の漁船を動員したとの情報もある。

 「キャベツ」は中心部の漁船団を海警船が囲み、さらにその外側を軍が取り囲むという船団の陣形を指す言葉だとされる。領海侵入した公船には砲を搭載したものまであった。

 日本は不測の事態への対応を再度点検する必要がある。

 中国規定上の管轄海域 最高人民法院の規定は、中国の内水、領海、接続水域、排他的経済水域(EEZ)と大陸棚のほか中国が管轄するその他の海域を「管轄海域」と定めている。中国側は尖閣諸島の領有を主張し、周辺の日本の領海やEEZでも中国国内法適用の正当性を訴えている。日中中間線をめぐる対立でも、基線として南西諸島と琉球諸島の北西側に沿う約1000キロの沖縄トラフを主張している。


引用:産経ニュース 2016.8.27 07:00更新
   http://www.sankei.com/world/news/160827/wor1608270003-n1.html

【尖閣情勢】尖閣EEZに台湾調査船 2日連続

尖閣EEZに台湾調査船 2日連続

 海上保安庁は28日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、台湾の海洋調査船「海研1号」が、船尾から調査機器とみられるワイヤ状のものを垂らして航行しているのを巡視船で確認した。「同意のない調査活動は認められない」と中止を求めた。

 台湾の調査船が同水域で確認されるのは2日連続。


引用:産経ニュース 2016.8.28 12:08更新
   http://www.sankei.com/affairs/news/160828/afr1608280012-n1.html

高速道走行中に運転者の66歳女性の首を刺す 殺人未遂容疑で助手席の53歳無職男逮捕

高速道走行中に運転者の66歳女性の首を刺す 殺人未遂容疑で助手席の53歳無職男逮捕

 千葉県警山武署は28日、高速道路を走行中の車の中で女性を刃物で刺したとして殺人未遂の疑いで、千葉県横芝光町栗山、無職渡貫正基容疑者(53)を逮捕した。女性は命に別条ないという。

 逮捕容疑は、28日午前9時40分ごろ、同県山武市松尾町金尾の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を走っていた軽乗用車の中で、運転していた横芝光町の女性(66)の首などを助手席からカッターナイフで刺し、殺害しようとした疑い。山武署によると、渡貫容疑者は「女性はおば。金銭トラブルから口論になって刺した」と話しており裏付け捜査する。

 女性は刺された直後に停車して逃げ出し、後続車に助けを求めて運転手が110番。渡貫容疑者は女性の軽乗用車で逃走した。その後、捜査員が渡貫容疑者の自宅を訪ねると、容疑を認めた。自らも首を刃物で切り血を流していたという。


引用:産経ニュース 2016.8.29 00:51更新
   http://www.sankei.com/affairs/news/160829/afr1608290006-n1.html
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